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介護職のマスク禁止はありえない|着用すべき理由とタイミング

マスクの写真

 

介護職として働いていて、「マスクの着用をするべきだと思っているのに、職場ではマスクの着用を禁止されている…。それってどうなの?」と思う人もいることでしょう。

 

そこで今回は「介護職のマスク禁止はありえない|着用すべき理由とタイミング」について紹介していきます。

 

この記事を読んでいただくことで、「介護職がなぜマスクを着用しなくてはいけないのか」「マスクを着用すべき場面はどこか」ということを知っていただけます。

 

それではみていきましょう。

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介護職がマスクをするべき理由

介護職として働く以上、マスクの着用を禁止する施設があるとすれば許されることではありません。

 

介護職がマスクをしないといけない理由は「感染や衛生上の予防のため」です。

 

介護職が相手にしているのは、障碍者や高齢者ですから、免疫力が下がっている人も多くいます。

 

ご利用者が感染症を持っている場合もありますし、あなたが何かしらの感染症にかかっている場合もあります。

 

大きな病気としての感染症と考えなくても、風邪やインフルエンザといったウイルスも同様です。

 

1日を通してマスクをしている必要はありませんが、「マスクをすべき場面」があります。

 

絶対にしてはいけないというような施設で働いている人は、あなたがいる施設は良い施設とは言えないので転職することも考える必要があるかもしれませんね。

 

では、介護職がマスクをすべきタイミングについて紹介していきます。

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介護職がマスクを着用すべき3つのタイミング

介護職がマスクを着用するべきタイミングには次の3つがあります。

 

ポイント

  • 排泄や食事の介助のとき
  • 感染症対策期間中
  • 自分の体調が優れないとき

 

仕事中は1日ずっとマスクをつけていないといけないということではありませんが、絶対にマスクをした方が良いタイミングがあります。

 

マスクをすべき場面ではしっかりとマスクを着用し、衛生面に充分配慮しましょう。

 

 

排泄や食事の介助のとき

介護職がマスクをすべきタイミングの1つ目は排泄や食事の介助のときです。

 

排泄介助の場面では、もしかしたらあなたの顔にトイレの水が跳ねてしまったり、空気中にウイルスが舞ってしまったりするかもしれません。

 

食事介助の場面では、ご利用者に声かけしながら介助をするので唾液が飛ぶことが考えられます。

 

時には、ご利用者が咳をしたりむせたりすることであなたの口や鼻にウイルスが入ることも考えられます。

 

このように、排泄や食事の介助場面ではウイルスや感染症に感染しやすい状況にあります。

 

必ずマスクを着用するようにしましょう。

 

感染症対策期間中

介護職がマスクをすべきタイミングの2つ目は感染症対策期間中です。

 

ここでの感染症とはインフルエンザのことをいいます。

 

毎年10月とか11月くらいの季節になってくるとインフルエンザが発生してきます。

 

私が勤めている施設でも、毎年11月から感染症対策期間となっています。

 

その年のインフルエンザの状況にとっては、10月から対策が始まる場合もあります。

 

感染症対策期間になると、職員は業務中に1日マスク着用となります。

 

ご利用者は施設の中にいることがほとんどですが、職員は外から入ってきます。

 

また、同居している子どもや家族がインフルエンザにかかってしまい、そのウイルスを職員が持ってきてしまう場合もあります。

 

高齢者がインフルエンザを発症してしまうと、最悪の場合は死に至ることもありますので、しっかりと予防しなくてはいけません。

 

インフルエンザを蔓延させないようにするには、手洗い、うがい、アルコール消毒、マスクといった予防が大切です。

 

つまり、インフルエンザが流行りだす時期を感染症対策期間とし、マスクの着用を義務づけることが大切になります。

 

もしそのような対策をしない施設で働いているのであれば、改善するように声を上げたり、場合によっては転職したりすることを考える必要があるかもしれません。

 

自分の体調が優れないとき

介護職がマスクを着用すべきタイミングの3つ目は自分の体調が優れないときです。

 

咳や鼻水が出ているときは絶対にマスクを着用しましょう。

 

咳や鼻水だけではなく、頭が痛いときもマスクを着用するようにしましょう。

 

つまり、自分の体調が優れないときは症状に関係なくマスクを着用しておくということです。

 

熱があるときは休みを取るようにしてくださいね。

 

介護の現場は慢性的な人手不足と言われていますが、だからといって体調が悪いのに出勤することはやめましょう。

 

介護職が相手にしているのは高齢者であり、免疫力が低くなっています。

 

人手不足だから…

これくらいの熱なら大丈夫だから…

 

と仕事に行ってしまい、もし高齢者に移ってしまって亡くなられたら責任が取れるでしょうか。

 

もしあなたが、自分の体調が優れなくても休めない職場で働いているなら、あなた自身のためにも今後のことを考える必要があるのかもしれません。

 

まとめ:介護職はマスクをしなくてはいけない場面がある

今回は「介護職のマスク禁止はありえない|着用すべき理由とタイミング」というテーマでお話をしてきました。

 

この記事で紹介したことを最後にまとめておきます。

 

ポイント

介護職がマスクをするべき理由

  • 感染や衛生上の予防のため

介護職がマスクを着用するべき3つのタイミング

  • 排泄や食事の介助のとき
  • 感染症対策期間
  • 自分の体調が優れないとき

 

繰り返しになりますが、介護職が相手にしている人は「免疫力の低い人」です。

 

あなたが大丈夫でも、あなたにとってたいしたことがなくても、ご利用者にとっては命が危険になる可能性があります。

 

今回紹介したような場面では、最低限マスクの使用をするようにしましょう。

 

そして、あなたの職場でマスクの着用が禁止されているのであれば、声を上げて改善していきましょう。

 

改善が難しいようであれば、あなた自身のために転職することも考える必要があるのではないでしょうか。

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