辞めたい

なぜ介護職のおばさんは人間関係を悪くするのか|人生を大切にしよう

膝を抱えて悩む女性

職場のおばさんの性格が悪くて嫌い。なぜおばさんは人間関係を悪くするのだろう…。どうやって接したら良いんだろう。

 

このような疑問にお答えします。

 

介護職が退職や転職を考える理由で1番多いのは「人間関係」です。

そして、介護業界は「女性の職場」と言われる通り女の人が多く働いています。

介護職として働く人なら誰もが聞いたことがある「お局(おつぼね)」という言葉。

お局とは?

その職場に古くからいる女性のことを言い、意地悪したり悪口を言ったりする人のことをあらわすことが多い

お局さんは、古くからその職場にいるためおばさんであることが多く、人間関係を悪くする存在です。

今回は「なぜ介護職のおばさんは人間関係を悪くするのか|人生を大切にしよう」というテーマでお話をしていきます。

 

結論を言うと、人間関係を悪くするおばさん自身が傷ついていて、自分にとって敵か味方かを区別することが必要で、人と人の繋がりを求めるために陰口を言い、自分と他人は違う存在だということを認めることができないからです。

 

それでは詳しくみていきましょう。

この記事を読むと分かること

  • おばさんとの人間関係に悩む介護職の声
  • おばさんが人間関係を悪くする3つの理由
  • 人間関係を悪くするおばさんとの関わり方
  • 自分の人生を大切にするということ

 

介護職のおばさんと人間関係でうまくいってない人の声

オバサンは派閥作ったりいがみあったりしないと仕事出来ないの?身体介助の擦り付け合いやマウントの取り合いしたりキーキーフロアで喧嘩したりすごい世界。シンママなど気の強くて我慢出来ない人が集まるから仕方ないのかな?当事者やイジメのターゲットにならなかったら見てて楽しいんだけどね。パートさんや時間短い人しか採用しないほうがいい施設になるんじゃないかな?

みんなの介護コミュニティより引用

お局的なおばさんが居ます。飲み会などで私がいかにダメな人間なのか、3年目のくせに空気も読めない、仕事も出来ない、使えない人間だと、近くの席の人と話しているのを、毎回離れた席にも聞こえてしまうぐらいの声量で話しており、それを毎回聞いています。言っている本人や聞いてる人は、私に聞こえてないと思っているので知らないフリをして気丈に振る舞うのですが、もうしんどくなってしまいました。知らないフリをして気丈に振る舞うコツなどあるのでしょうか?年の差。経験の差もあるので私が我慢していかなければならないのでしょうか。仕事の事を考えると胃痛や吐き気が止まりません。同じようなことがあった方がいればどう対処したのか教えてください。

Yahoo!知恵袋より引用

介護士ですがもうやってられないです。ストレスの限界です。介護士として働いていますが、ストレスがたまりすぎておかしくなりそうです。もう限界です。こちらは毎日頑張ってサポートさせていただいているのですが、全く感謝されません。それどころかセクハラまがいのことをされては笑われるなど嫌がらせが絶えません。人と向き合い感謝されることに喜びを感じて働いていたのですが、このような状況だとなぜ働いているのか分からなくなります。職場の人間関係もうまくいっておらず、上司のおばさんからは嫌われているのか、小さなミスをしたり少し作業が遅れてしまったりするといつまでも嫌みを言われてしまいます。また、前述した嫌がらせをするような方の配属になるように仕向けられているみたいで、私ばかりが大変な思いをし続けている気がしています。こんな状況だからと言って人手不足の職場を辞めることなんてできないのですが、このまま働き続けているとストレスでダメになってしまいそうです。最近は抜け毛も増えて、家族からもやつれているんじゃない、と心配されています。介護士で同じような境遇の方はいらっしゃいますか。みなさんはどのように対処しているのでしょうか。

Yahoo!知恵袋より引用

 

このように、介護職をしていておばさんとの人間関係に悩んでいる人は大勢します。

あなたも当てはまることがあるのではないでしょうか。

 

介護職のおばさんが人間関係を悪くする3つの理由

おばさんが人間関係を悪くしてしまう理由には、3つあります。

 

ポイント

  • 「敵」か「味方」かをハッキリさせたいから
  • 人と人の繋がりを求めているから
  • 自分と他人を区別できないから

なぜこのような理由から人間関係を悪くしてしまうかと言うと、そのおばさん自身が傷ついているからです。

傷ついているというのは、これまで育ってきた環境の問題です。

たとえば、いじめられていたとか、虐待を受けてきたとか、そういった可能性も含めた話しになります。

傷ついた女性は、自分にとって敵か味方かを区別することが必要で、人と人の繋がりを求めるために陰口を言い、自分と他人は違う存在だということを認めることができません。

おばさんが人間関係を悪くしてしまう背景にはこのような原因が存在しています。

 

「敵」か「味方」かをハッキリさせたい

介護職のおばさんが人間関係を悪くする理由の1つ目は「敵」か「味方」かをハッキリさせたいからです。

女性の場合、いじめや虐待などによって心に何かしらの傷を持っていると、相手に対して自分の敵なのか味方なのかという判断をします。

たとえば、自分と違う意見や考えを持っている人を攻撃するといったことがあります。

自分と意見が違うと、「この人は私のことを否定した」と捉えてしまうことがあり、「私のことを否定したから敵」という判断をします。

他にも、心当たりはないけど急に敵対されたということを経験した人もいるかもしれません。

急に敵対された場合は、あなたが仲良くしている人が、そのおばさんにとっては敵であった可能性があります。

自分にとって敵である存在と仲良くしている人は、理由がなくても敵となります。

「敵の味方は敵である」という考えが出てくることが、あなたが急に嫌われだした理由です。

「敵」か「味方」かを判断することは、傷ついた心を持つおばさんにとって自分を守るために大切なことなのです。

 

人と人の繋がりを求めている

介護職のおばさんが人間関係を悪くする理由の2つ目は人と人の繋がりを求めているからです。

「私と仕事、どっちが大事なの?」と聞く女性がいるように、女性は何かと比べて選ばれたい存在です。

女性は女性同士でグループを作る傾向にありますが、1人でいることは選ばれない存在だという考えを持ってしまうからです。

人間関係を悪くするおばさんにとっても、人と繋がっていることは選ばれた存在だということになります。

では、おばさんは人との繋がりをつくるために何をするでしょうか。

人と繋がるためには、相手が自分の味方でないといけません。

そこで人と繋がるために最高の機能を果たしてくれるのが「陰口」です。

おばさんが陰口を言うときは、当然そこには聞き役がいます。

聞き役の人は、陰口を言うおばさんの味方であり、「人と繋がっている」、「私は一人じゃない」と感じることができる存在になります。

このように、おばさんは人との繋がりを求めているから陰口を言って自分の味方を増やそうとしているのです。

 

自分と他人を区別できない

介護職のおばさんが人間関係を悪くする理由の3つ目は自分と他人を区別できないからです。

自分と他人を区別できないというのは、「相手の領域を侵してしまう」という意味です。

女性といえば、「髪の毛を切ったのに気づいてくれない」とか「お化粧を変えたのに気づいていない」といったように、「気がつく」ということを大切にします。

これは、相手のことをよく気がつくことが気遣いであり女性らしさであるという考え方があるからです。

女性は、相手に気を遣えることが求められるのです。

相手に気を遣えるということを勘違いしてしまうと、自分と相手の領域を区別できなくなってしまい、「人のことに口出しをする」という行動がうまれます。

おばさんは、自分と他人の領域を区別できないために人のことにうるさく口出しをして、自分が気遣いをできる女性であると勘違いし、結果として人間関係を悪くするということになります。

 

人間関係を悪くするおばさんには巻き込まれず自分を守る

人間関係を悪くする介護職のおばさんがいる場合は「巻き込まれずに自分を守る」ことが大切です。

たとえば、自分と違う意見を言う人がいても否定も肯定もしないことが大切です。

否定すれば、あなたは敵と見なされ攻撃されてしまいますし、肯定することで他の敵を作ってしまう可能性があります。

否定も肯定もせず、「あなたはそういう考えなんだね」ということだけを受け取るようにしましょう。

また、他人の陰口が始まった場合はその場から離れ「私は聞きたくない」という態度を示すことが必要です。

陰口を聞いていると、あなたも陰口を言っていた一員になってしまう場合もありますし、自分も言われているかも…と不安な気持ちを持ってしまいます。

陰口を言う人に関わりすぎないこと、その場から離れることは巻き込まれずに自分を大切にすることになります。

他人のことに口出しをしたいようなおばさんがいる場合は、その意見に対して否定も肯定もしないことがやはり大切です。

否定してしまえば敵と見なされ、肯定してしまえばあなたの人生に余計に踏み込んでくることになります。

他人の人生に口出しをしてくる場合は「そういう考え方もあるんだね。参考にしてみるね」程度の返事にしておくことが良い対応といえるでしょう。

人間関係には適度な距離感があるので、関わりすぎずに自分を守るようにしてくださいね。

 

まとめ:あなたの人生はおばさんとの人間関係より大切

今回は「なぜ介護職のおばさんは人間関係を悪くするのか|人生を大切にしよう」というテーマでお話を進めてきました。

最後にまとめておきます。

 

まとめ

介護職の多くがおばさんとの人間関係に悩んでいる

介護職のおばさんが人間関係を悪くする3つの理由

  • 「敵」か「味方」かをハッキリさせたいから
  • 人と人の繋がりを求めているから
  • 自分と他人を区別できないから

人間関係を悪くするおばさんには巻き込まれず自分を守る

 

 

あなたの人生は、おばさんとの人間関係に悩むためにあるのではなく、毎日笑顔で楽しく過ごすためにあります。

今、職場のおばさんとの人間関係に悩む人は、「我慢する」「戦う」「転職する」かのどれかを選ぶ必要があります。

「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」という有名な言葉があるように、「自分を変える」という方法が一番簡単です。

あなたの人生には限りがあり、おばさんとの人間関係に悩むことに時間を費やすのであれば、転職して毎日を笑顔で過ごせる可能性を信じる方がずっと簡単なように思います。

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