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介護職が結婚指輪を外すように言われる2つの理由

結婚指輪

 

介護職にも結婚指輪をしたまま仕事をしている人がいます。

 

結婚指輪をしたまま仕事をしていると「指輪を外してください」と言われることがあります。

 

結婚指輪でも仕事中は外さないといけないの?」という不満や疑問を持ってお仕事をしている人もいると思います。

 

そこで今回は「介護職が結婚指輪を外すように言われる2つの理由」について紹介していきます。

 

この記事を読んでいただくことで、「介護職が結婚指輪をしたまま仕事をしてはいけない理由」と「結婚指輪をしたまま働いても良い場合」について知っていただけます。

 

結論を言ってしまうと、結婚指輪だからダメというわけではなく、指輪がご利用者を傷つけてしまったり感染源になってしまったりするかたダメと言われるわけです。

それでは、もっと詳しくみていきましょう。



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介護職が結婚指輪を外すように言われる2つの理由

介護職が結婚指輪を外すように言われるのは、次のような2つの理由があります。

 

ポイント

  • 結婚指輪でご利用者を傷つけないため
  • 感染予防のため

 

この2つの理由を見ていただくと、「結婚指輪だからダメ」というわけではないことにお気づきでしょうか。

 

介護職は結婚指輪をしていけないわけではなくて、「指輪」をしてはいけないということです。

 

さて、それでは介護職が結婚指輪をしてはいけない2つの理由について詳しくみていきましょう。

 

結婚指輪でご利用者を傷つけないため

介護職が結婚指輪をしてはいけない理由の1つ目は「結婚指輪でご利用者を傷つけないため」です。

 

高齢者を相手に仕事をしている場合、高齢者は皮膚が薄くなって少しの摩擦で皮膚が剥がれてしまいます。

 

結婚指輪をしていると、それだけで指に凹凸ができます。

 

指輪の凹凸が高齢者の皮膚に引っかかってしまい、ご利用者を傷つけてしまいます。

 

介護職が結婚指輪をしてはいけないのは、ご利用者を傷つけてしまう可能性があるからです。

 

 

感染予防のため

介護職が結婚指輪をしてはいけない理由の2つ目は、「感染予防のため」です。

 

結婚指輪を消毒したり除菌したりしている人はいないと思います。

 

指輪には、雑菌がたくさん付着しています。

先ほども言ったように、介護職が相手にしているのは高齢者です。

 

たとえば高齢者に傷があったり、体調を崩して免疫が下がったりしているときに、あなたの指輪についた雑菌が高齢者の体内に侵入してしまったらどうでしょう。

 

介護職であればこまめに手洗いをすると思いますが、指輪をしたまま手を洗ったとすると、指輪があるところは清潔になりません。

 

そうすると、指輪だけではなくて手にも菌がついていることになります。

 

指輪に血液や便が付着したことに気がつかずに他のご利用者に触れてしまったらどうでしょう。

 

他のご利用者に限らず、あなた自身に菌が入ってしまうこともあります。

 

感染は自分でも気がつかないうちに起きています。

 

指輪をしたまま仕事をすることは、菌をまき散らして感染症を拡大してしまう可能性があることを知っておきましょう。



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介護職が指輪をしていても良いのは直接ご利用者に触れない場合

これまで紹介してきた通り、介護職が結婚指輪をして仕事をすることは避けていただきたいですが、「直接ご利用者に触れる機会がない場合」は、職場で禁止されていない限りは結婚指輪をしたまま仕事をしても良いでしょう。

 

本来は外していただきたいところですが、ご利用者に触れないのであれば「ご利用者を傷つける」という可能性は極めて低くなるからです。

 

ただし、結婚指輪をしたまま仕事をする以上は感染症のリスクは常に持っていることは知っておきましょう。

 

ご利用者に直接触れない職場は、有料老人ホームやサービス付き高齢者向け住宅を中心に、ご利用者の自立度が高い場所を検討してみてくださいね。

 

事前にお問い合わせをして、「直接の介助はありますか?」と聞いてみると仕事内容が分かるかもしれません。

 

もし自分で聞きにくい場合は代理人に介入してもらって施設に問い合わせてもらうのも1つの方法ではないでしょうか。

 

まとめ:介護職が結婚指輪を外すのは基本だが実態は施設によって様々

今回は「介護職が結婚指輪を外すように言われる2つの理由」について紹介してきました。

 

この記事でお話してきたことをまとめておきます。

 

まとめ

介護職が結婚指輪を外すように言われる2つの理由

  • 指輪がご利用者に当たって皮膚を剥がしたり傷つけたりする可能性があるから
  • 指輪につく菌から感染等を引き起こす可能性があるから

直接ご利用者に触れないときや、ご利用者の自立度が高い職場で働く場合は指輪をしていても大丈夫な場合がある

 

 

基本は、「介護職は仕事中の装飾品は禁止」です。

指輪でもネックレスでも時計でもピアスでもそうです。

 

もし、今の職場が結婚指輪をしたまま仕事をすることを禁止していて、それでも結婚指輪をしたまま仕事をしたいという人は、新しい職場に転職するしかありません。

 

施設によって対応は違うのでは、結婚指輪をしたまま働けるあなたが働きやすい場所を探すようにしてくださいね。



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