身だしなみや必需品

介護職の靴の色に決まりはあるの?クロックスでも大丈夫?

介護職の靴の色

 

介護職として働くことになった人も、介護職として働いている人も「靴」に関して悩むことがあります。

 

悩みの多くが

 

介護職の靴の悩み

  • 「靴の色って何色が良いの?」
  • 「クロックスのようなものはダメなの?」

 

といったものです。

 

そこで今回は「介護職の靴の色には決まりはあるの?クロックスでも大丈夫?」というテーマでお話をしていきます。

 

この記事を読んでいただくと、「介護職として働く人がどのような靴を使うと良いか」ということが分かるようになっています。

 

結論

結論を言ってしまうと、介護職の靴は白が良いです。

クロックスのようなものは入浴介助用で使用するなら大丈夫です。

 

それでは詳しくみていきましょう。

 

介護職の靴の色は白や黒がおすすめ

 

介護職の靴の色に関する答えは次の2つです。

 

ポイント

  • 靴は白を基調に清潔感があるものがベスト
  • 指定がなければ汚れが目立たない黒もおすすめ

 

施設から指定がある場合もありますが、指定がない場合は今回紹介している「白」もしくは「黒(または紺)」を使用することをおすすめします。

 

白や黒が良い理由を紹介していきます。

 

靴は白を基調に清潔感があるものがベスト

介護職として働く上で靴の色を迷っている人は、白を基調とした清潔感があるものを選ぶのがベストです。

 

白を基調とした清潔感のある靴を選ぶと良い理由は、介護の仕事は排泄や食事といった行為があるからです。

あなたがご利用者だとして、身だしなみが不潔な人から排泄や食事の手伝いをされたら嫌な気持ちになりませんか?

 

清潔感あふれる人から介助されたいですよね。

 

このように、人に与える印象は大切なものです。

 

「でも、足下なんてそんなに見てないよな…」と思うかもしれませんが、そんな足下にまで気を使えるあなたは、素敵な介護職員さんだと思います。

 

白は、汚れが目立ってしまうというデメリットはあるものの、綺麗に使用すればいつまでも清潔感を与えることができる色です。

 

このような理由から、白い靴を指定としている施設もあります。

指定がある場合は白を選ぶことになってしまいますが、指定がない場合でも白い靴を使用することはおすすめです。

 

「白はちょっとださい…」と思う人は、何も「真っ白」でなくても大丈夫です。

下のような少しおしゃれな白いスニーカーを履いても問題ありません。

 

白い靴を履いて清潔感あふれる格好でお仕事してみてくださいね。

 

 

指定がなければ汚れが目立たない黒もおすすめ

「白はどうしても嫌だ…」

「特に指定もないから白以外にしたい」

 

という人には、黒もおすすめです。

理由は、汚れが目立たないからです。

 

介護職の仕事は、室内といえども汚れることがあります。

黒や紺といった色は、汚れが目立たないので仮に汚れてしまっていても不潔感に直結しにくいというメリットがあります。

 

ただし、汚れに気がつきにくい分、意識的に綺麗にしておかないと、便や血液が付着していても気がつかない…という感染症のリスクが出てきます。

 

汚れが目立たないなりの危険性を認識したうえで、手入れを怠らずに使用できるのであれば黒や紺といった色もおすすめです。

 

 

介護職の靴でクロックスはやめましょう

介護職の靴を特に指定していない施設の場合、クロックスのような靴で働いている人を時々見かけます。

 

介護職が仕事で使用する靴としては、クロックスは適しません。

クロックスが介護職の靴に適さない理由としては、「安全に介助ができる靴ではない」からです。

 

介護職でもクロックスを履いても良い場合がありますが、それは「入浴介助のとき」です。

 

それぞれの理由について、もう少し詳しく説明をしていきます。

 

安全に介助ができる靴ではない

最初の「安全に介助ができる靴ではない」ということについて説明をします。

 

介護職はベッドから車椅子にご利用者に移動していただく「移乗介助」やご利用者が歩くときに隣でサポートする「移動介助(歩行介助)」があります。

 

移乗介助に関しては、介護職の両足の裏をしっかりと床につけて踏ん張れる状態を必要とするため、滑ったり脱げたりする可能性の高いクロックスでは安全とはいえません。

 

たとえばご利用者を移乗介護中に転倒させてしまった場合、「靴をしっかりと履いていたけど滑ってしまった」というか「クロックスを履いていて滑ってしまった」というかでは、印象が大きく違います。

 

最悪、安全管理を怠ったとして過失が認められてしまうこともあります。

 

通常業務ではスニーカー等のしっかりとした靴を履き、クロックスの使用は避けましょう。

 

入浴介助で使用する靴ならクロックスでも大丈夫

クロックスは使用しないと言っても、入浴介助の場合は話しが別です。

 

入浴介助は当然足下も濡れますから、サンダルの使用が適切です。

では、入浴介助中に移乗介助はないのかといえば、もちろんあります。

 

しかし、お風呂場でスニーカーを使うのは適さないので、サンダルや長靴を使用するようにしましょう。

 

通常のサンダルよりはクロックスの方が脱げにくいので、入浴介助のときのサンダルとしてクロックスを使うのはおすすめです。

 

 

まとめ:介護職の靴は白いスニーカーと入浴介助用のクロックスで決まり

今回は「介護職の靴の色には決まりはあるの?クロックスでも大丈夫?」というテーマでお話をしてきました。

 

最後に今回紹介してきたことをまとめておきます。

 

 

まとめ

  • 介護職の靴の色は白を基調とした清潔感があるものが良い
  • 指定がなければ汚れが目立たない黒もおすすめ
  • クロックスは安全に介助できる靴ではないのでやめた方が良い
  • 入浴介助で使用する靴ならクロックスでも大丈夫

 

 

この記事で紹介したことを参考にしていただければ問題ありませんが、もし職場から何か言われた場合はコメントなどで教えていただけると幸いです。

 

この記事の中でも取り上げさせていただきます。

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